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柚菜「ん、はぁぁ……ふふっ、たくさん出したわね」

柚菜は顔に大量の精液をかけられたというのに、微笑みを浮かべていた。

正樹「ご、ごめんな……はぁ、ふぅ……顔に、精液をかけちまって……」

柚菜「あら、なんで謝るの? あたしは出していいって、そうあなたに言ったはずよ?」

正樹「確かに聞いたけどさ……」

柚菜「だったら気にしないでいいのよ。正樹の精液をかけられるのを分かって、そう言ったんだから」

それでも申し訳ない気持ちになってしまう。射精をしている時はそんな気持ちにはならなかったのに、終わった途端そう思ってしまった。

柚菜の綺麗で可愛い顔を汚してしまったことに、もしかしたら後悔をしているのかもしれない。

柚菜「あたしの顔にかけたの、そんなに気にしているの?」

正樹「あ、あぁ……」

パイズリフェラは気持ち良かったのだが、悪いことをしてしまったという気持ちは、なかなか拭うことが出来なかった。

柚菜「そう……それなら、顔に出さなければいいのね?」

柚菜はそう言ったかと思うと、射精をしたばかりのペニスを咥え込んでいった。




戸惑いながらも桜さんは、探るような手つきで自慰を始めていく。

桜「んっ……ふ、はぁ……」

優しくマッサージをするような手つきだが、少しだけ快感は得ているようだ。

正樹「そんな感じです。いいですよ、桜さん」

桜「は、はい……ふぁ、ん、あぁ……」

桜「正樹さん……ん、はぁぁ……そんなに見られたら、恥ずかしいです……」

正樹「でも見なくちゃ、教えられませんよ?」

桜「そう、ですけども……ふぁ、あぁ……あぁ、んんっ」

自慰を見られることに、桜さんは羞恥心を感じているみたいだ。

桜「んっ、はぁぁ……あぁ、ん、ふぁ……んっ、んぁぁ……」

桜「はぁ、はぁ……んんっ、あぁ、はぁぁ……なんだか、身体が、熱くなってきました……」

正樹「感じてきてるってことですから、その感じでもっと自分のおっぱいを揉んでいってください」

桜「んんっ、はぁぁ……は、はい、分かりました……あぁぁ、はぁ、んぁぁ……」




こゆり「うああぁぁぁん、ああぁぁぁぁっ、ふぁああぁぁんっ!」

こゆりちゃんは絶頂を迎え、秘所からは潮を吹いていた。

大きな口を開けて、絶頂の快楽に悶えている痴態を、俺は目の前で見ることが出来ていた。

こんなに幼い身体をした女の子が絶頂する姿に、俺はどうしようもない興奮を覚えた。

こゆり「あぁっ、イッてるっ……こゆり、絶頂にイッてますぅっ!ふぁああぁぁん、ああぁぁっ、はあああぁぁぁんっ……!」

清潔な保健室内に、淫らな喘ぎ声が充満していく。

どこか淫猥な匂いまでもが、この保健室の中を埋め尽くしていった。

こゆり「んんっ、あっ、あああぁぁぁっ……こゆりのアソコから、えっちなおつゆが、たくさん出てきてますぅっ……!」

体操服を中途半端に脱いだ格好で絶頂する姿は、とんでもなくいやらしい。

今のこゆりちゃんはそれこそ、淫乱な女性のようにすら見えた。

こゆり「ふぁああぁぁぁん、あぁぁぁっ、はああぁぁぁっ……!」




菫子「あ……くすくすっ、正樹様のが濡れてきましたよ?」

ペニスからは先走りが出てきていて、菫子の手をぬるぬるに濡らしていく。

菫子「あんっ、あぁぁ……私の手で、気持ち良くなっているのですね」

菫子「んっ、あぁ……正樹様の手、気持ち良いです……私ももっと、気持ち良くしてさしあげますね……」

菫子はそう言うと、鈴口から湧き出ている先走りをペニス全体にまぶし、手コキをやりやすくさせていった。

正樹「くぅぅっ、んんんっ……す、菫子の手コキ、前よりも上手くなってないか……あぁっ、んんっ、んぁぁぁっ!」

菫子「正樹様に気持ち良くなっていただきたかったので、あっ、んんっ、ふぁぁ……練習と勉強を少ししていましたから」

正樹「そんなことまで、してるのか……ああっ、んっ、くぅぅ、くあぁぁっ……!」

菫子「んぁぁ、あぁぁ……はい、正樹様を悦ばすことに、終わりはありませんから」

菫子「ん、あぁぁ……おチ●チンが、また大きくなりました……こんなに硬くて、こんなに太い……」

菫子「ふふっ……電車の中なのに、正樹様はすごく感じていらっしゃるのですね」




椿姫「は、恥ずかしいよぅ、お兄ちゃん……んんっ、あぁぁ……くちゅ、ちゅ、んちゅ……ふぁ、あぁぁ」

正樹「椿姫のおっぱいって、すごい柔らかいのな」

椿姫「そ、そういう感想はいらないよぅ……くちゅ、んちゅ……あぁっ、んんっ、はぁぁぁ」

椿姫の乳房は小ぶりではあったが、すごく柔らかかった。

その乳房の頂点には、鮮やかな色をした乳首がピンッと勃っていた。

椿姫「あっ、んんんっ……お兄ちゃん、そこは、ダメぇ……あ、あぁぁっ、はぁ、んぁぁぁ」

正樹「椿姫に言われたとおり、ちゃんと優しくしてるぞ?」

椿姫「そうかも、しれないけど……あぁっ、んっ、はぁぁぁ……んちゅ、ちゅ、ふちゅ」

椿姫の乳房へと伸ばした手で、勃起した乳首を弄っていく。

乳肉は柔らかいのに、乳首だけはコリッとした硬さを指先から感じた。

正樹「椿姫の乳首、硬くなってる」

椿姫「だ、だってそれは……はぁぁん、あんっ……ちゅ、ちゅ、んちゅ……あぁ、んんっ、んぁぁぁ」

椿姫「お兄ちゃんが、私のおっぱいをいっぱい触ってくるんだもん……そんなことされたら、感じちゃうよ……」




双葉「わっ、わっ、わっ。まーくんの、触っちゃった」

大きくなった俺のペニスを、双葉さんの小さな手が掴んでいる。

その手の感触が気持ち良くて、俺の腰がビクンッと跳ねていた。

双葉「今、ピクンッてなった……私に触られて、気持ち良いのかな?」

正樹「えぇ……」

俺はそう答えるだけで精一杯だった。

正樹「今さらこんなこと言うのもアレですけど……無理にやろうとしないでいいですよ?」

双葉「だ、大丈夫。まーくんなら、私、平気だから」

双葉さんはそう言いながら、ペニスをしごいてきた。

双葉「おチ●チンって、結構グロテスクだよね……」

双葉「ちょっと怖いけど、私、頑張るから」

正樹「あぁぁ、ぅんん……お、お願いします……」

双葉「く、咥えるね……」

一言そう言ってから、双葉さんはペニスを咥えてくれた。




柚菜「んああぁぁっ、ああぁぁぁっ……正樹のおチ●チンが、奥まで入ってきてるっ……!」

膣奥まで侵入した亀頭は、何かにぶつかっていた。

指などでは到底届くことのない膣奥のそれは、柚菜の子宮口だ。

柚菜「あぁぁん、ふぁあぁぁぁんっ……ダメぇ、ダメなのっ! そこは、感じすぎちゃうのっ……!」

俺は奥まで挿入したペニスを小刻みに揺らし、子宮口を何度もノックをするように叩いていった。

ペニスの抽送をしていくだけではなく、俺はブラジャー越しに乳房を揉んでいった。

柚菜「あぁぁっ、胸もっ……お、おっぱいもダメぇっ……!あぁぁん、ふぁあぁぁぁ、ああぁぁぁぁ……ッ!」

正樹「くっ、んぁぁぁっ……柚菜は、ダメなことばっかりだな」

柚菜「こんなことされたら……あっ、あぁぁんっ……ダメって言うに、決まっているじゃないのっ……ふぁ、あぁぁぁっ!」

正樹「けど柚菜、すごい感じてるよ?」

柚菜「だからダメって言ってるのっ……んんんっ、あぁぁぁん、はあぁぁっ、くふぁあぁぁぁんっ……!」




桜「ぅんんっ、わぁぁ……精液がまたたくさん出て来てます」

正樹「あぁぁっ、んんっ、うあぁぁぁぁ……ッ!」

俺は喘ぎ声を上げながら射精を開始すると、またもや桜さんに向けて精液を放っていった。

桜「うふふっ、本当にたくさん出てますね。こうすれば、もっと出て来ますか?」

正樹「さ、桜さんっ……んんっ、あぁっ、うあぁぁぁ……ッ!」

桜さんは射精をしているペニスをしごいていき、更に精液を出させようとしてきた。

そして桜さんの目論み通り、ペニスの先端からはどんどんと精液が吐き出されていった。

桜「正樹さんの精液がいっぱいです、うふふっ♪」

最初に恐る恐るペニスを掴んでいたのがウソのように、桜さんは陰茎を激しくしごいていく。

桜さんに向かって放たれた精液は、彼女の顔や髪の毛に付着していく。

正樹「んんんっ、あぁぁっ、んあぁぁぁぁっ……!」

桜「正樹さんの声、なんだかすごくエッチで、気持ち良さそうです……」




こゆり「あはああぁぁぁん、あぁっ、んああぁぁぁぁぁ……ッ!」

こゆりちゃんはとうとう絶頂すると、潮を吹くと共に、尿をも放出していった。

女の子の放尿を見るというのは、背徳的な気分にさせられてしまう。

だがその背徳感こそが、俺を興奮させてくれた。

こゆり「あぁぁん、はああぁぁぁんっ……! えっちなおつゆも、オシッコも、どっちもたくさん出てきてますぅっ……!」

絶頂と放尿という2つの快楽を身体で感じ、こゆりちゃんは嬉しそうに悶えていた。

特に尿に関しては、我慢に我慢を重ねていたので、放尿する快楽はいつも以上のものだろう。

正樹「気持ち良さそうだね、こゆりちゃん?」

こゆり「はいぃ、気持ち良いんですぅっ……! ふぁああぁぁぁ、ああぁぁぁん、はあぁぁっ、んああぁぁぁぁ……ッ!」

こゆり「オシッコが、こんなに気持ち良いなんてっ……はあぁぁ、ふぁああぁぁんっ、あああぁぁぁぁんっ……!」




菫子「あああぁぁぁぁっ、んああぁぁっ、はああぁぁぁんっ!」

俺は菫子の腸内で射精をしていき、菫子は精液を体内で感じながら潮を吹いていった。

アナルセックスで射精をし、腸内に精液を放つということに俺は興奮を覚えていた。

菫子「あぁっ、熱いぃっ……正樹様の精液で、お尻とお腹の中が熱いですぅっ……!」

腸内で精液の熱を感じて、菫子は悶えていた。

鈴口からはドバドバと精液が吐き出され、俺は強い快感を得ることが出来ていた。

菫子は気持ち良さそうに絶頂をし、艶やかな嬌声を上げていく。

菫子「ふぁああぁぁん、ああぁぁぁぁっ……アナルセックスで、イッちゃってますぅっ……!」

膣口から潮が吹いていって、菫子の下半身と机を濡らしていく。

菫子「ああぁぁぁっ、んあぁぁぁっ、はああぁぁぁん……ッ!」

俺たちはアナルセックスというアブノーマルなプレイで、最高の快楽を味わうことが出来た。




椿姫「あぁっ……んあぁっ、はあぁぁんっ……!」

ペニスは椿姫のアヌスへ、楽に挿入することが出来た。

正樹「前と違って、あぁっ、くぅぅぅんっ……今日は楽に挿れられたよ……んんっ、うあぁぁっ……!」

椿姫「それなら、よかった……はあぁぁん、んんっ、あぁぁっ!んんっ、あぁぁっ、ふぁあぁぁ……ッ!」

椿姫「初めてお兄ちゃんとした時から……あぁぁん、はあぁぁ、んあぁぁっ……毎日、自分でしてたんだ……」

正樹「くっ、んあぁぁっ……してたって、何をだ?」

椿姫「あのね……ふぁあぁっ、んんっ、ああぁぁんっ……アナルバイブで、オナニーしてたの……」

正樹「んくぅっ、あっ、うあぁぁっ……! そ、そうなのか?」

椿姫「うん……あっ、あぁん、はぁぁっ、うあぁぁん……ッ!」

椿姫「お兄ちゃんとした時のことを思い出しながら、アナルバイブでオナニーしてたんだよ……んんっ、ああぁぁっ……!」

椿姫「けど、やっぱり、アナルバイブよりお兄ちゃんのおチ●チンの方が気持ち良いよっ……!」




双葉「あはっ♪ まーくんのココ、もうこんなに硬くなってる」

椿姫「わぁ、本当です。お兄ちゃんったら、私たちに触られただけでこんなになっちゃうなんて……えっち」

正樹「し、仕方ないだろっ」

いきなりズボンからペニスを取り出され、2人の女の子に掴まれてしまったんだから。

双葉「うーん、久々に見たけど、相変わらず大きいおチ●チンだねぇ」

椿姫「ですよねぇ。私もこのおチ●チンで、何度も泣かされちゃいましたもん」

双葉「女泣かせだねぇ、まーくんもまーくんのおチ●チンも」

正樹「……2人とも、何がしたいんだよ?」

椿姫「何って、決まってるでしょ?」

双葉「そうそう。この状態でやることなんて、ひとつしかないでしょ?」

正樹「も、もしかして……」

椿姫「たぶん、お兄ちゃんの考えているとおりだよ」

椿姫と双葉さんはニコッと笑うと、俺のペニスに舌を伸ばしてきた。

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